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刑事ニコ 法の死角評論(6)
作品の完成度は高くないが、細身で志村けん風薄髪セガールが、超スピードで走って敵を追いかける貴重な姿が堪能できる。
シャロン・ストーンが良妻で、パム・グリアが相棒というキャスティングも貴重。
ストーリーもアクションもデビュー作の割には落ちつきを見せるセガール。しかし、この映画の場面の展開がかなり不自然というか、カットしすぎの雰囲気。予定調和を考えれば想像できるけど、ちょっと立場もわからない刺客がいた・・・
悪徳CIAを暴くというストーリーは好きだな。ただ、ベトナム戦争を肯定しているところはダメ。麻薬問題、コスタリカの神父、移民問題、かなりの社会派要素があるにも拘わらず、それほど訴えてこないのは弱い脚本ってことかなぁ・・・
議員暗殺計画に巻き込まれた元CIAの刑事の話。
いつものセガールさんですね。
内容もアクションも特に特筆すべき所はないかと。
久しぶりに観たけれど、セガールが若いし太っていない。近年のでぶっとしたおじさん体型を見慣れていたから、これが何より印象的だった。こんな時代があったんだなあ。
それで内容のほうはいつものセガールで、相変わらず不死身で相手をやっつける。時代が古いだけ演出なんかも時代相応といったところ。でもセガールが若いからそれでいいじゃないの。