流線の彼方
プロット
日本
01月23日 2010 台灣上映
彼方のうた
プロット
日本
01月05日 台灣上映
彼方へ
プロット
ドイツ・フランス・カナダ合作
10月03日 1992 台灣上映
ジュディ 虹の彼方に
プロット
イギリス
03月06日 2020 台灣上映
山の彼方に(1950)
プロット
日本
07月08日 1950 台灣上映
宇宙の彼方より
プロット
ドイツ
06月03日 2023 台灣上映
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彼方の閃光評論(5)
眞栄田郷敦さん主演の戦争をテーマにした映画とのことで、長いけど見てみようと思い映画館へ行きましたが。。。
結論としては、テーマを詰め込み過ぎて監督が何を伝えたかったか不明で残念。
幼少期の盲目、そして大人になっても長いこと色覚障害をかかえながらも生きてゆく主人公の生き様を描きたいなら、戦争とかやたら長い直接的な恋愛描写は不要。恋愛も。。なんかそんなに何分もこの場面必要?ってくらいあって。。しかも男女だけでも不要なのにえ?この青年はそうなの?でもそれがこの映画のメッセージに関係あるのか??って感じで。戦争のことを伝えるなら不要だし無駄な場面で正直不快。。
そしてもしそういう様々な恋愛事情のほうを描きたいなら、今度は戦争も色覚障害の要素も不要。
どれか1つにテーマを絞って欲しかった。
あとエンドロールがとても無駄な時間で疲れました。
オマケ映像も無いので、速攻帰っても平気です。
突然色が分かるようになったことにも何も説明無くて疑問のまま終わるし、
眞栄田郷敦さんと加藤雅也さんの無駄遣いで非常に残念な映画でした。。
70年代っぽい無駄なセックスシーン。ロマンポルノ的な昭和平和主義を主張する台詞回し。
反戦や反権力を訴えたいならもう少し歴史を学んだ方がいい気がする。あと役者の芝居が見ててキツい
沖縄の轟壕では、光の心情が伝わって、同体験をしているようだった。
パンフレットにはカラーのページもあり、糸洲のタオル、海、夕陽が鮮やかで驚く。
パンフの半分ほどが最少ページにするための最小文字の切り口のちょっと違う小説「彼方の閃光」がありワクワクして読んだ。こちらは、映画を観た後だからか凄く分かりやすい。
この映画はヨーロッパ辺りで絶賛されるやもしれぬ。