ゴールド・ボーイ
プロット
日本
03月08日 台灣上映
ブルーイマジン
プロット
日本・フィリピン・シンガポール合作
03月16日 台灣上映
燃えるドレスを紡いで
プロット
日本
03月16日 台灣上映
デューン 砂の惑星 PART2
プロット
アメリカ
03月15日 台灣上映
12日の殺人
プロット
フランス
03月15日 台灣上映
RED SHOES レッド・シューズ
プロット
オーストラリア
03月15日 台灣上映
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未知との遭遇 特別編評論(3)
色んな人に迷惑を掛けまくり
最終的にトンズラする主人公には
これっぽっちも感情移入出来ません
母と映画を楽しもうと一緒に行った青春の思い出の作品。「宇宙」のイメージの基にもなった。改めて映画館で夫婦で見た。今、改めて見直してみると、40年も前、現在にもなじむ考え方が映像にできていたとは流石!の一言。登場していた人物の「今」をスピンオフで見られたらとも思った。これから「未知」の存在と対峙することとなった時、この作品は「既知」として参考にできると感じた。
内容は、非常におもしろかった。ストーリーは単純ながら、全体のつくりが非常に上手だ。宇宙人や出来事全体にスポットライトを当てるのでは なく、あくまで特定の人間を主役にしている。壮大なSFロマンであるにもかかわらず、親近感が持てる。
クライマックス シーンで、見たことある宇宙人が出てきて、がっかりした。スティーブン・スピルバーグは、宇宙人の着ぐるみを使いまわしたりせず、映画ごとに新しいものを用意するべきだろう。